当初、自宅の1階と2階を接続するために購入したWiFiポータブルルーター(WRH-300BK2-S)。
通信が不安定だったのでミュージックサーバー(CentOS NP11-V)で使用していました。
無線LAN子機(WRH-300BK2-S)は常時繋ぎっぱなしだと熱暴走で通信不安定に?自宅で眠ってたMZK-MF300N2に切り替えると通信が安定した
が、やはり熱暴走は止まらず2,3日に1回は電源を入れなおす必要がありました。
もう、、、面倒くさい。
USB無線LAN子機にしてみよう!
CentOS(Linux)で旧モデルの「WLI-UC-GNM」がUSBポートに挿しただけで使えたって記事があったので、
バッファロー 2011-07-30
を購入。
箱/内容物
- 本体
- 設定CD
- TurboPCアップデートのお知らせ
- 安全にお使いいただくために必ずお守りください
- クイックリファレンス
- 周波数帯の注意事項
本体
ちっちゃい。
注意書きで高温になるって、、、まさか、、、
接続
USB延長ケーブルを使ってパソコン(NP11-V)に接続しました。
というのも、やはり直接USBポートに接続したら熱暴走で、、、困っちゃいますよね。。。
USB延長ケーブルは、10年以上前に無線LAN親機と子機セットを購入した時についてきたもの。
針金みたいに形を固定できるので使いやすい。
熱暴走もなくなり、安定して使えてます。
真夏がちょっと怖いですが、、、
無線LANにした際のCentOS側の設定についてはまた後日。
–追記2016/7/28–
無線設定,自動ログイン,電源ボタン設定のメモ
–追記ここまで–