有線LAN(WRH-300BK2-S)からUSB無線LAN(WLI-UC-GNM2)へ切り替え後は熱暴走なし|ミュージックサーバー(CentOS)

当初、自宅の1階と2階を接続するために購入したWiFiポータブルルーター(WRH-300BK2-S)。

通信が不安定だったのでミュージックサーバー(CentOS NP11-V)で使用していました。

無線LAN子機(WRH-300BK2-S)は常時繋ぎっぱなしだと熱暴走で通信不安定に?自宅で眠ってたMZK-MF300N2に切り替えると通信が安定した

が、やはり熱暴走は止まらず2,3日に1回は電源を入れなおす必要がありました。

 

もう、、、面倒くさい。

 

USB無線LAN子機にしてみよう!

 

CentOS(Linux)で旧モデルの「WLI-UC-GNM」がUSBポートに挿しただけで使えたって記事があったので、

を購入。

 

箱/内容物

 

WLI-UC-GNM2

WLI-UC-GNM2内容物

  • 本体
  • 設定CD
  • TurboPCアップデートのお知らせ
  • 安全にお使いいただくために必ずお守りください
  • クイックリファレンス
  • 周波数帯の注意事項

本体

WLI-UC-GNM2本体

ちっちゃい。

注意書きで高温になるって、、、まさか、、、

接続

USB延長ケーブルを使ってパソコン(NP11-V)に接続しました。

WLI-UC-GNM2をNP11-Vに接続

というのも、やはり直接USBポートに接続したら熱暴走で、、、困っちゃいますよね。。。

 

USB延長ケーブルは、10年以上前に無線LAN親機と子機セットを購入した時についてきたもの。

針金みたいに形を固定できるので使いやすい。

 

熱暴走もなくなり、安定して使えてます。

真夏がちょっと怖いですが、、、

 

無線LANにした際のCentOS側の設定についてはまた後日。

–追記2016/7/28–

無線設定,自動ログイン,電源ボタン設定のメモ

CentOSで無線LAN設定(子機:WLI-UC-GNM2)と自動ログイン,キーリング,電源ボタン設定

–追記ここまで–


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