年中組で少しナーバス気味の次男君と3月に乳幼児健診(4歳6か月)へ行った話

今年度、年中になった次男くん。

新しい部屋でお友達も数人増えたからか、「お腹が痛い~」「膝が痛い~」と若干ナーバス気味

毎年、そういう時期あるし他の子もそうらしいんですが、先生から

「対処は早めの方がいいですよ。」

と、、、

一日程度、家で一緒にいてあげてください

って感じですかね。。。

まぁ、一緒に居たいのはやまやまですが、三女のリハビリと小学校や中学校の懇談会もあって、今週は一緒にゆっくりはできないな~。

 

という次男君ですが、3月下旬に4歳6か月検診へ行ってきました。

 

内容は、

  • 身体計測
  • 内科 歯科健診
  • 栄養および育児 発達発育相談 予防接種の相談

数名、泣いちゃう子がいるなか、次男は落ち着いてしっかり受けてくれたので助かりました。

前回(3歳6か月検診)は、歯科検診で口開けてくれなかった記憶がありましたが、今回は何の心配も不要。

 

内科も歯科も発達発育も問題なし。

栄養もしっかり取ってるからがっちりしてるし、育児で相談したいことも特になし。

 

指摘されたのは予防接種

26年6月頃から我が家では予防接種やめているので、次男の場合は日本脳炎受けてないんですよね。

  • 成分
  • 効果
  • 保証

ってところで疑問をもってるので。

 

例えば成分としては大分少なくなったようですが、チメロサール(水銀)が入っている。

インフルエンザワクチンについて、2015-16年でチメロサールが入っているメーカーを記事に書いてた小児科医のブログがありました。

チメロサール含有のワクチンは避けるべき? – simbelmynë :: diary

この小児科医のように気にする必要はないのかもしれませんが。。。

 

効果についても、昨年、こんなん出ましたね。

インフルワクチン:乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査 – 毎日新聞

まぁ、この研究内容に誤りがあるとか書いてある記事もありますからね。

でも、インフルエンザにかかわらず他の予防接種も効果については疑問を持っている我が家です。

 

副作用が出る確率も少ないとはいえ出る人もいるわけで。。。

例えば現在、接種を積極的にはお勧めされてない子宮頸がん予防ワクチン。

副作用に苦しんでる方の保証は進んでいないようで、、、

 

他のワクチンも副作用で苦しんだとしても基本的に病院には責任ありませんからね。

メーカーや国を訴えるんでしょうけど、接種と副作用の因果関係とか、そう簡単にわかりそうもないよね。。。

いったい誰が保証してくれるんですかね。

 

まぁ、そんなん気にしてたら何もできない!と言われそうですが、、、ご判断はお任せいたします。

 

で、対応してくれた職員から

職員:日本脳炎を受けてないみたいですが

私:いろいろあって接種を見合わせてます

職員:そうですか、では様子を見ながら接種してください

で終了。

 

そうそう、次男君、最近はお手伝いお勉強に熱が入ってます。

勉強を頑張る次男

「何てつだったらいい?」

「そうだべんきょうしよう♪」

って、カワイイこと言ってくれます。

おかげで平仮名は大分上達しました!

 

まだ読めませんが、、、大好きなおしりたんてい やみよに きえる きょじん(おしりたんていファイル 2)を読む次男。

おしりたんてを読む次男

★☆★★☆★★☆★
おしりたんていシリーズ一覧
★☆★★☆★★☆★

 

↓これは読みやすい


投稿日

カテゴリー:

投稿者: