自宅作業の個人事業主と育児休暇中の妻と子供たちの食事の時間

暦では8月7日が今年の立秋ということですが、夏本番ですね。

夏は好きですが、寝苦しい夜は嫌いです。

夜だけでは暑さ勘弁してもらいたいです。

 

我が家は6畳の部屋に布団を3つ引いて家族7人で、ごろ寝しています(*_*;

熱気ムンムンの上、ゴロゴロ転げまわる子供たち。

妻は、生後7カ月の3女がつぶされないよう守るのが大変そう。。。

 

さて、3女を産んでから妻は育児休暇を取っています。

ほぼ毎日自宅にいます。

1階で3女に母乳あげたり、料理作ったり、ネイルの練習したりしています。

 

私も、ほぼ毎日自宅にいいて、2階でパソコンと向き合っているわけです。

 

なので、この半年以上、ずっと一緒にいるわけです。

 

昼は妻と私と3女の3人でご飯食べて、

朝と夜は家族7人揃ってご飯食べます。

土日だけでなく平日も。

 

さらに今は長女,長男は夏休み中なので、

平日は保育園組の2人を除いて5人でご飯食べています。

 

ご飯中、いつも誰かしら食べるの遅くて怒られている平野家の食卓ですが、

こうやって毎日、家族と一緒に過ごしてご飯食べれているのが、

不思議に感じるときがあるんですよね。

 

妻の育児休暇が終わると、毎日、夜ご飯を一緒に食べるのは難しくなるし、

子供たちが中学生頃になってくると部活とかで、

さらに一緒に食べるのは減ってくるんだろうな~。

 

長女が中学生になるまであと2年半。

3女が中学生になるまで11年半。

 

不思議って言うか、まぁ、幸せだな~って感じてるのかな?

自分が外で働いていたら、こうは出来なかったろうし。

 

この先、一緒に食べるのが減るのはちょっと寂しくなるな~って感じながら、

これからドンドン食べざかりになる平野家の食卓も心配したり、、、

どうなっていくんだろ~って、妄想しながらちょっと文章にしてみたわけです。

 

まぁ、先の事考えて止まっていても仕方が無いので、

妻が育児休暇中の今を大事にしつつ、

毎日元気に過ごしましょうって事で。


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