
Windows10スタートボタンが左クリックで反応しない時は「電源オプション」の「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外すと修復出来るかも
Windows10のスタートボタンが左クリックに反応しなくなりました(右クリックに反応する)。「電源オプション」の「高速スタートアップを有効にする」をチェック外すと直ったのでメモしておきます。
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Windows10のスタートボタンが左クリックに反応しなくなりました(右クリックに反応する)。「電源オプション」の「高速スタートアップを有効にする」をチェック外すと直ったのでメモしておきます。
CentOSでもUSB無線LAN子機:WLI-UC-GNM2は簡単に使えました。運用を簡単にするために自動ログイン設定をし、起動中に電源ボタンを押すとシャットダウンする設定を追加しました。
Amazon DriveのUnlimitedは自動バックアップ機能がない模様。国産クラウドストレージのTeraCLOUDはフォルダを指定して自動的にクラウドへバックアップしてくれます。半年以上使っていますが、いつの間にかバックアップされてるので快適です。
デジカメの写真を自動的にパソコンに取り込んでくれるEye-Fi X2が使えなくなるメールが届いたのでEyefi Mobi Proに切り替えてみました。私のカメラ(SONY NEX-5N)と妻のネイルサロンのカメラ(SONY NEX-3N)で使っていました。
Windows10になって使い慣れたブラウザや写真閲覧ソフトが「Edge」や「フォト」に変わってもWindowsの設定-システム-既定のアプリから元に戻せます。
ミュージックサーバー(CentOS)で使い始めた有線LAN(WRH-300BK2-S)、やはり熱暴走が止まらない。USB無線LAN(WLI-UC-GNM2)を延長ケーブル使って接続したら熱暴走がなくなり安定しました。
1階と2階のLANを繋ぐ無線LAN子機(WRH-300BK2-S)は熱暴走のためか通信が不安定に。代わりにMZK-MF300N2に変更したところ安定しました。現在WRH-300BK2-Sはミュージックサーバーで通信テスト中。
コンパクトサイズのキーボード使ってましたがキーどうしの幅(キーピッチ)が狭く打ちずらかったのでロジクールのワイヤレスキーボードK275に切り替えました。安いのにとても使いやすい!
胸ポケットにも楽々しまえちゃうWiFiポータブルルーター(WRH-300BK2-S)を購入。設定で管理画面に入れず手こずりましたが無線LAN子機設定で1階の無線LAN親機に接続完了。耐久性がチト心配ですが今のところ問題なく通信できています。
ブルーバックでWindows10を初期化したメインPC、ついでにHDDをSSDに入替えました。起動も終了も早くなりサクサク動くパソコンに生まれ変わりました♪